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障害者支援施設 清湖園

TEL:0740-22-3490

平成24年度 清湖園事業報告

平成24年度 公表資料
【定数】入所60名・短期入所70名・短期入所3名・日中一時支援3名
【職員】常勤39人・非常勤52人 (常勤換算72名)
取組事項 実施状況
1.自立支援費
  • 施設入所支援―稼働率98.4%(+1.5P)
  • 退所者なし(入院延べ242日)外泊116日
  • 生活介護事業―稼働率89.9%(+0.5P)
  • 短期入所―稼働率78.8%(-7P)
  • 日中一時支援
  •                
2. サービスの質
  職員の資質向上
  • 法人研修
    1. (1)新任職員研修入社時5日3名、6か月3名
    2. (2)リーダー研修5名1日
    3. (3)評価者訓練3日11名
    4. (4)救急救命研修2名
    5. (5)生涯現役で働くためのキャリアプラン研修3名
    6. (6)衛生研修会4回51名
  • 施設内研修
    1. (1)認知症研修会16名
    2. (2)乳癌チェック研修35名
    3. (3)オシメの当て方研修17名
    4. (4)HUG(避難所運営ゲーム)9名
    5. (5)障害者虐待防止研修(全職員)-講義、虐待に関する事例調査、グループワーク
    6. (6)吸引・注入研修41名
    7. (7)パート職員対象QC勉強会12名
    8. (8)危険予知訓練15名
    9. (9)感染症研修15名
    10. (10)コミュニケーション能力やチーム向上、業務の効率化―福祉QC活動の取り組4サークル、改善提案箱による意見聴取
  • 施設外研修
    管理職、事務職18回、主任、副主任56回、看護師14回、生活支援員25回、栄養士・調理師4回
  • 施設外事例発表
    全国福祉施設士会セミナー、福祉QC全国発表大会、近畿地区身体障害者施設協議会研究大会(ポスター発表2件、QOL委員会実践発表)・開設30周年記念事業―記念誌の発刊、イベント、エコオブジェ作成
  • 組織再編後に関する職員への課題調査実施と改善策の検討
    ・日中活動の充実―専門スタッフ配置により午前、午後に活動
    ・滋賀県障害者分野サービス共通評価基準表による他者評価(県内旧療護3施設のサービス管理責任者)の実施(施設長、利用者自治会役員2名、サービス管理責任者、副主任対応)
  • 委員会活動でのきめ細かな支援体制(生活向上、改善活動、リスクマネジメント、感染対策、自立支援、研修、日中活動、情報ネットワーク)
3.要望等解決
  • 要望(苦情)等受付件数2件(利用者2)職員の対応、利用者の人権(利用者同士のトラブル)
4. 地域交流の促進
  • 市ケ崎区との交流(祭礼21名、夏祭り52名)
  • スポーツ、文化行事等を通じての交流
    (高島市身障更生会2名、杉山寮2名、滋児成協体育大会14名、KOSEI輝く芸術祭2名、糸賀一雄音楽祭5名、びわこパイロットクラブチャリティーコンサート10名、ワークショップ3名22回
  • 学校等との交流(今津幼稚園、愛隣保育園、新旭養護学校文化祭)
  • 湖西中学校福祉体験学習(3名2日間)
  • 今津中学校職場体験実習(3名2日間)
  • 社会貢献の一環として音楽療法士の他事業所への派遣27回
5. 防災訓練
  • 年間防災訓練計画に基づき、避難訓練3回(日勤帯想定1回、夜間想定3回)、消火訓練2回(消火器、消火栓、散水栓)、通報訓練4回、消防設備法定点検2回、防災講習1回(応急手当、止血法)、救命救急法(AED)、長時間停電訓練(9:00~16:00)
  • 非常発電機設置、キューピクル修理に伴う停電4回(15分~4時間)
6. 環境美化/保健衛生
  • ゴキブリ駆除(施設5月、11月厨房隔月)
  • オゾン脱臭滅菌器による防臭滅菌
  • 全熱換気式換気による24時間連続換気
  • 布団滅菌乾燥機の活用
  • 空気清浄器
  • ドリームへのメンテナンス業務委託
  • 定期健康診断(6月全職員78名、月12夜勤職員23名)
  • インフルエンザ予防接種職員83名
  • 便潜血29名
  • 罹患者(インフルエンザ5名、感染性胃腸炎2名)
  • 感染症(感冒、インフルエンザ、ノロウイルス等)予防対策の徹底(手洗い、嗽、マスク、二酸化塩素水による除菌、加湿器設置、1/14~3/31マスク着用義務付け)
  • 社会貢献活動の一環として、休憩時間を利用して月1回琵琶湖岸清掃等を実施
7.在宅支援
  • 在宅生活の継続、介護者の負担軽減等の支援として、在宅生活介護登録者17名、日中一時支援8名登録、短期入所登録者31名(内5名新規利用者、内9名定期利用、内18名高島市内在住)にサービスを提供
  • 作業療法士を高島市障がい者相談支援センターコンパス相談者への2名2回、清風荘へ派遣―車椅子適合ポジショニング、運動能力評価、相談を22名年31回実施
8.職能給の定着
  • 人事勉強会で評価項目の見直し
  • 評価者訓練により公平な人事考課が定着し、職員個々の仕事への意欲が向上
9.人権活動の推進
  • 高島市主催の人権研修会に参加(2回2名)
  • 法人内新任研修会等で啓発
10.マンパワーの育成
  • 短期大学(1校6名29日間)、専門学校(1校8名68日間)、大学(1校5日間)の現場実習で受け入れ
利用者サービス
取組事項 実施状況
1.生活支援/個別支援
  • 障害者虐待防止法施行等制度改革が進む中、「誰もがあたりまえに生活し、行動し、参加できる社会」の実現に向け、「その人らしい暮らしの実現」を目指し、生活の視点を「障害者の生活」ではなく、「人としての生活」として、利用者の強さ(ストレングス)を意識し、利用者のニーズを大切にして、一つひとつ叶えていくことで、生きがいへと繋げるように支援を実施
  • 組織再編プロジェクトの「日中活動の充実」については、専門スタッフの配置で成果があるも「ユニット支援の充実」については課題が残り次年度にプロジェクトで再検討 
  • サービスの標準化のため、ジョブシートを用いての支援の実施と見直し後の検証(介護、医務、業務、感染症)
  • 安心、安全な医療的ケアを実施のため介護職員による痰の吸引等研修に参加し、全職員への研修を実施
  • 利用者自治会への事務局として支援(役員会10回、喫茶座談会3回、総会2回)
  • 他事業所の生活介護利用1名
  • 作業療法士による個別訓練(施設入所利用者26名、通所生活介護利用者6名)、車椅子新規作製、生活や心身に関する相談や自助具の作成や紹介、ナースコールや車椅子の保守点検、修理、改良や修理、パソコンやインターネットの利用練習等々、入所者60名、通所利用者17名、短期入所者6名の延べ2623名に実施
  • 併せてスヌーズレン使用の本格化―27名延べ243名
  • 作業訓練(手工芸等)-12名延べ1398名
  • 家族の集いの場で高島市社協より講師を招聘、成年後見制度の勉強会を実施―利用8名、1名手続き中
2.健康管理
  • 生活支援課、医務課、協力医療機関との連携により早期発見、早期治療に努めた
  • 入院者13名
  • 定期健康診断(6月、12月)結果を家族に報告
  • 予防接種インフルエンザ59名、肺炎球菌ワクチン2名)
  • 感染症(インフルエンザ、ノロウイルス)の疑わしき症状については、マニュアルに沿った対応を行い、徹底した感染予防対策を実施した結果、羅患者はなかった
  • 介護職員による痰の吸引等研修2名修了―全職員への指導
3.「食」の提供
  • 新調理システムにおけるメニューの定着(新調理提供真空調理602回、クックチル152回)毎食1品以上を提供
  • 危険な小きざみ食や見た目のよくないミキサー食をQC活動の結果、ソフト食を提供・嗜好調査を年2回実施、自治会と給食会議により意見聴取と改善提案等を協議
  • 行事食15回
  • 喫茶ブルーレーク(6回延べ190名)
  • 利用者からのリクエストメニューを聞きながらお菓子作りを実施(12回延べ225名)
4.主な行事実施状況
  • 自治会との連携により行事の企画、実施(花見食事会66名、花見ドライブ32名、紅葉ドライブ33名、クリスマス会62名、新年食事会68名、節分祭21名、開設30周年記念事業230名
  • 日帰り旅行14名(京都駅周辺7名、イオンモール草津7名)
  • 一泊旅行24名(知多半島3班12名、淡路島3班12名)
  • 単独外出支援(交通安全教室11回、毎回1~6名)
  • 広報誌ほのぼのたいむす年3回、広報誌すまいる12回発刊
  • 日中活動 23種類を週6日間実施(延べ508回4434名)
  • 重症心身障害者対象の日中活動 8種類を週5日実施(延べ203回1265名)
5.ボランティアの状況
  • 今津町日赤奉仕団(車椅子清掃10回)
  • 講話会9回
  • 車椅子ダンス12回
  • クリスマス会(今津教会)
  • 夏祭り(滋賀高島ベースボールクラブ17名)
  • 車椅子清掃(滋賀高島ベースボールクラブ7名)
  • 仏教婦人会1回
  • 日中活動―麻雀、将棋、オセロ、ネイルケア、散歩、ボーリング、カラオケ、創作活動、アロマテラピー、喫茶(個人14名)